みんなの肌活

年代別のしわ・たるみ・ほうれい線・ニキビの悩みを解決

今注目のテトラヘキシルデカン酸アスコルビルってなに?秘められた美容効果とは?

   

テトラヘキシルデカン酸アスコルビルってなに?

テトラヘキシルデカン酸アスコルビルとは、ビタミンC誘導体の一種であり、別名VICPと呼ばれています。

簡単に言うと、基本的にビタミンCは水溶性でありますが、テトラヘキシルデカン酸アスコルビルは油溶性で、しかも吸収力も良くなっている成分です。

もともとビタミンC誘導体というのは、老化防止や、美肌効果があり、長い間多くの商品に利用されてきました。

しかし、今まで使用されてきたビタミンC誘導体は水溶性が多く、浸透率は高いが、肌に吸収される率が高くないというのが欠点でした。

その一方あ、油溶性というのは、浸透率こそゆっくりではありますが、その分浸透率は、水溶性のモノよりもはるかに優れているというのが一番の特徴です。

そこに着目し、あらゆる商品への導入が検討され始めている注目の製品というわけです。

テトラヘキシルデカン酸アスコルビルを使用するメリットとは?

テトラヘキシルデカン酸アスコルビルは、油溶性であるため、肌に含まれている油分と似たような性質を持っています。
そのため、水溶性のビタミンC誘導体と比べ、吸収率に優れているのです。
また、油溶性は、水溶性と比べ、刺激も少ないので、敏感肌の方でも安心して使用することができます。

また油溶性である事のメリットは、一般的なビタミンCと比べ、吸収率が30倍以上となり、さらに浸透したビタミンCが効果を発揮するのは、48時間という長時間にもわたります。

テトラヘキシルデカン酸アスコルビルは、美白効果はもちろんのこと、ニキビの改善、コラーゲン産出促進効果や、抗酸化作用、脂質酸化防止、メラニン産出抑制、コラーゲン分解酵素抑制効果などにも優れているという大変画期的な成分となっています。

油溶性美譚民誘導体の注意点とは?

油溶性ビタミンC誘導体は刺激も少なく、安全性も高い、そして様々な美容効果が望めるという優秀な成分ですが、使用上の注意点があります。
それは使用感がベタベタしているということ。

これは乾燥肌の方ならまだしも、脂性の肌の方にはすごく大きな問題となります。
べたつきが、肌トラブルにつながるというわけではありませんが、一日中肌がベタベタしてしまうというのは、毎日使う商品としては、考えものです。

こういった、トラブルを回避する為には、商品選びの際に脂溶性ビタミンC誘導体の分子が小さいものを選ぶということ。

油溶性ビタミンC誘導体は分子が小さくなるにつれ、ベタベタ感が薄れ、さらに浸透率も上がっていきます。
購入の際に、少し気を付けることで、より自分にあった商品を選ぶことができるので、そういった点も注意していただければと思います。

 - お肌の知識・用語集 , ,