みんなの肌活

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劣化してたるんでしまった肌をシンプルスキンケアで改善

      2016/01/25

肌には自信があったのに30代半ばに劣化

私は今年40歳になる主婦です。
若いころからほとんどニキビトラブルなどもなく、色白でもあったせいか周囲の人からはよく肌がきれいだと言われていました。
子供のころは母親の考えで思いっきり日焼けをさせられていたので後々シミができるのではと恐れていたのですが、特にそういったこともなく、自分はきっと肌が強いほうなのだなと思っていました。
それでもきれいな肌でいたかったので、紫外線対策はしっかりしたり、スキンケア化粧品も高級品ではありませんが、自分の手の届く範囲ものでそれなりのものを使用したりと、美容に手を抜くことはありませんでした。
肌質が変わったと感じたのは30代半ばを過ぎたころです。
それまでの化粧品を使うとかゆみを感じ、肌のキメも荒くなってきたように感じました。
そして一番ショックだったのが顔のたるみです。
皮膚の表面がゆるんで以前のような引き締まった印象がなく、法令線が確実に深くなってしまっています。
これは今のうちにどうにかしないとどんどんひどくなると思い、ネットで情報を調べまくりました。

いろいろ試してシンプルスキンケアに行き着く

私が最終的に行き着いたのは、スキンケアをシンプルにするということです。
とりあえずは肌に合う化粧品を探さねばと、色々なブランドの化粧水のサンプルを入手して試してみましたが、ほとんどのものが顔に刺激を感じました。
刺激を感じない使い心地のよいものもあるにはあったのですが、値段が高すぎて原品をずっと買い続けるのは我が家の経済力では無理です。
そんなことをしているうちに化粧品って基本、肌に良くないものなのではという疑いが深まり、化粧品の害について書かれた記事を読むようになりました。
そこであるサイトで紹介されていたグリセリンを水で薄めただけの手作り化粧水を使ってみたところ、全くかゆみなどはなく、また使い心地もあの高級化粧品とたいして違いがなかったのです。
一般的に売られている化粧品の害を身に染みて感じた私は、それまでもっていた市販のスキンケア用品はほとんど捨て、日焼け止めとファンデーションも石鹸で落ちる、肌に負担の少ないものに変えました。

半年後、シンプルスキンケアで肌がきれいになったことに気付く

とにかく害のある化粧品を顔につけることに嫌悪感があったので、そのシンプルスキンケアは自然に続けられました。
確かに最初のころは魅力的なCMを流す市販の化粧品をお買い物できないというつまらなさはありましたが、お金をかけてかえって肌が劣化するというのもバカバカしい話です。
余計なことをしなければいいだけなので、すぐにそれは私の日常に溶け込んでしまい、そしていつの間にか肌の状態自体をそれほど気にすることもなくなりました。
肌が改善されたと気付いたのは半年ほどしてからでしょうか。
ファンデーションを塗ったときにとても伸びがよかったのです。
そのころの私はファンデーションを付けるのもなるべく避けていたので、ある日フォーマルな外出があって久々に付けたことで始めて気付いたのです。
肌のキメが前よりも断然きれいに整い、ハリが出てきました。
よく見てみると法令線もかなり目立たなくなっています。
大げさではなく、20代後半くらいの肌質に戻ったのではないかと思えるほどでした。

もしお肌の悩みが生じたらシンプルスキンケアを思い出してください

市販されている一般的な化粧品を使わないだけでこれほどの美肌効果があるなんて、化粧品でお手入れしなければ肌がおとろえてしまうと長年思い込んでいた私には衝撃的な出来事でした。
そして女性たちの美に対する危機感をあおるような宣伝をする、化粧品メーカーに少し憤りさえ感じます。
すべての化粧品メーカーではありませんが、効果がないだけならまだしも、使うことでかえって肌質を悪くしてしまう商品を平気で売っているのです。
それらを美しくなるため、劣化を防ぐためには必要だと、お財布をはたいて買っていた私って何だったのだろうと今では悔やまれます。
おしゃれに興味があっていろいろなメイクをするのが好きな方には、私の方法を実践するのは難しいと思います。
ただ、もし先々、私のように化粧品で刺激を感じるようになったり、肌質が悪くなって悩んだりしたときは、シンプルなスキンケアをすると改善するかもしれないということを思いだしていただきたいです。

 - 40代の肌の悩みと対策, アンチエイジング